私は現在39歳です。35歳の時に長年勤めていた職場を辞めて転職を決意しました。
当時の私は、転職先などすぐに決まるだろうと楽観的に考えていて、常にプラス思考でした。転職活動をするにあたりハローワークに足を運んで、気になる求人を紹介してもらい面接を受けました。
すぐに決まるだろうという気持ちとは裏腹に、実際はなかなか転職先が決まらず、私の年齢というのが大きなネックになり、35歳の転職というのは世間から見たらこんなにも厳しいものなのかとショックを受けました。
受けても受けてもなかなか転職先が決まらず、私の中でなにか焦りが出始めました。とりあえずどこかには決めないとという精神状態に変わってしまい、まったく興味のない会社を受けてその会社から内定を頂きました。

興味のない会社に入った感じた事は、とにかくなにをするにも興味がわかない。やる気がでてこないという事です。というのもあまりに会社がいい加減で勤務体制や休日、給与はまったく求人表と異なっていてこんなに嘘を記載してもいいのかと憤りを覚えるほどでした。

どうしてもなっとくいかない私は工場長に直接質問をしにいきました。しかし工場長から返ってきた言葉は嫌なら辞めてくれでした。

私は悔しさのあまりその場で辞めますといいました。その時、私は思いました。やはり転職というのはしっかり企業研究しないといけない。どこでもいいという気持ちで探すと、必ず後悔する。私の転職に対する認識の甘さがこのような結果になってしまいました。
それ以降しっかり会社を見る目をやしなっていまの職場に内定をいただきました。転職は騙し合いみたいな所があるので人を見る目と会社を見る目をしっかりもたないといけません。